マフエェトンでダイエット?

アプライドキネシオロジー
08 /18 2006
逆パターンはよくしてたんですが、今回は私のもう一つのブログからの使い回しです。

正直ファイテンと直接関係ありませんが、このブログで取り上げているAKとの関連もあるし、ファイテンのお客さんにも、こういう内容にも関心がある人多いですしね。

ファイテンのサプリメントでもファットチェンジという、同じようなコンセプトの商品も出ていますので、その有効活用には使えるのではないでしょうか?
ファットチェンジ GOLD



『マフェトン理論』で強くなる!

ポラール ハートレイトモニター S120

実は学校の夏休みに入ってから、週に3日ほど夜走ってます。

去年の夏休みも走ってたんですが、今年はトライアスリートS君(結構有名です)に譲ってもらったポラール ハートレイトモニター を使ってマフェトン理論に沿って走っています。

マフェトン理論とは

簡単に説明すると、一番ダイエット効果の高いトレーニング方法です。

といってもいわゆるダイエット用トレーニングと違い、トライアスロンやマラソンなどでは有名な生理学に適った効率の良い持久系のトレーニングです。

トレーニングには大きく分けてアネロビックトレーング(無酸素運動)とエアロビックトレー二ング(有酸素運動)があります。

筋肉にもアネロビック筋(速筋)とエアロビック筋(遅筋)があります。

激しいトレーニングでは主に無酸素運動が行われ、アネロビック筋を使い、主に解糖系というアネロビックシステムを使っています。

このアネロビックシステムではエネルギーとして糖分が使われます。

糖はすぐにエネルギーとして利用されやすい代わりにすぐに消耗し、短時間しか持続できません。

また、無酸素の解糖系では1分子のグルコースから2ATPしか発生しませんので、エネルギー的に言うと大変効率が悪いのです。

また実際にはアネロビックといっても呼吸をしていないわけではないので、酸素も使われますが、この場合は酸化系のTCA回路に入り1分子のグルコースからATP38分子が発生し、多少効率よくなります。

しかし、糖をエネルギー原として使っているので、血糖値の上下動が激しく、精神的にも肉体的にも不安定になりやすい状態です。


逆にある一定心拍数内のゆっくりした運動ではエアロビックシステムが作動します。

エアロビック筋を使い、エネルギー原として脂肪を使い、有酸素の酸化系(β酸化とTCA回路)で1分子の脂肪酸からATP129分子が発生し、とてもエネルギー効率がよくなります。

また脂肪は糖と違って、ある人には無尽蔵にあります(笑)。

だからこのエアロビックシステムをいかに作り上げることができるかが重要であり、そのシステムを構築すると、糖分の補給に頼らなくても、脂肪をエネルギーに変換させ、持続力のある安定した力を発揮させてくれます。

そして、ダイエットにも。

それではある一定の心拍数内とはどういうものでしょうか?

それが180公式というものです。

例として私の場合
180-35-5=140
180から年齢35を引きます。さらに身体にあてはまる係数、私の場合5を引きます、おおむね一般の方は5を引けば良いでしょう。バリバリ現役スポーツ選手+5 適度にスポーツを続けていた人プラマイ0、全く動いてなかった人は-10として下さい。

この数字がその人の最大エアロビック心拍数となります。私の場合は140拍/分

エアロビックトレーニングをする場合140拍/分を越えないように行う必要があります。
また、下限値は10拍マイナスした数値、私の場合は130拍/分です。

つまり、130~140拍/分の範囲内で心拍数が推移するトレーニングを持続していれば、脂肪代謝を促進するエアロビックシステムが働き、それを続けることで脂肪を燃焼しやすく、持久力のある体質になるということです。


エアロビックシステムがうまく働いていない(脂肪をエネルギーに変換できない)サインとして

・甘いものが食べたくなる

・お腹がすきやすく、炭水化物をたくさんとらないと落ち着かない

・精神状態の起伏が激しい

・体質的に太りやすい

・食後に眠くなりやすい

以上全て糖質をエネルギー原として使っているのでおこる徴候です。

このような徴候の方は一度今までのトレーニングを考えてみてはどうでしょう。

実は最近の私がそうでした(泣)

他にも筋肉を増強させ代謝を高めてダイエット効果を期待するトレーニング方法にトータルワークアウトというのもありますが、こちらは今までスポーツをしていない人が行うと故障をおこす可能性もあり、あまりおすすめできません。

しかし重いウエイトを用い、トレーニングの充実感もあるので性格的にこちらの方が向いている人も多いと思います。

私も若いときであれば、トータルワークアウトで語られいるような理論で、マッチョな身体を目指していたと思います、というか3年前はそういうノリではじめましたが失敗しました。

とてもマフェトン理論のスロートレーニングはできなかったと思います。

マフェトン理論では全く無理のない心拍数内でのトレーニングなので、だれしもこんなトレーニングで良いのかと思ってしまいます。特に過去にスポーツをやっていた人は。

しかし、そのようなトレーニングなので、故障や体調を崩すこともほとんどなく、とても安全なトレーニングです。

しいて欠点を言えば、エアロビックシステムが構築されるまではアネロビックトレーニングをしてはいけないということと、その脂肪を燃焼しやすいシステムができるまでは半年ぐらいの期間が必要ということです。それと、身体に巻いてるトランスミッターの部分が汗でかゆくなるというぐらいか。

私も始めてまだ2週間ほどなので、今後続くかわかりませんが、唯一つ言えることは、これだけの期間でも130~140拍/分の範囲内でのトレーニングであれば、既に10kmぐらいなら楽勝で走れるようになったことです。

正直驚いています。

また、ゆっくりなので走っていても暇なので、昨日は昼間図書館で勉強したことを思い出しながらのんびりやっていると、勉強の復習とトレーニングが両立できるという、とてもありがたいことに気づきました。

今まで勉強しようと思うと、トレーニングの時間がとれない、トレーングしようと思うと勉強できないと、なかなか思うようにいきませんでしたが、これならひょっとすると授業が始まってからも続けることができるかもしれません

また、トレーニング後も疲れはなく、翌日に響くこともないし、より健康になっていくような気がします。

まるで、走りながら気功をやっているような感じですね。

さすがAK(アプライドキネシオロジー)の元会長マフェトン博士が考え出したトレーニング理論です。

ということで半年後にご報告ができればと思い、現在のデータを一応残しておきます。

体重 67.3kg
BMI 23.3
基礎代謝 1588kcal
体脂肪率 16.9%
内臓脂肪レベル 7
体年齢 35才
レベル 標準

ほんと普通のおっさんですね(笑)

体脂肪を燃やすカラダになる!

脂肪を燃やすトレーニング

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筋力検査法 2 Oリングテストなど

アプライドキネシオロジー
04 /29 2006
ファイテンショップでOリングテストというものを体験した方は多いと思いますが、このOリングテストで簡単に良い物悪い物を判断しがちですが、実はこのOリングテストも筋力テスト法の一つで拇指対立筋をインジケーター筋としてテストしているわけです。

正確に判断するにはある程度の知識と経験が必要です。

アプライド・キネシオロジーでは大きく分けて筋肉を弱化筋、正常筋、過緊張筋の3つに分けます。

それでOリングのようにインディケーター(基準となる指示器)に使う筋は弱化筋と正常筋を使い過緊張筋は機能異常筋としてインディケーター筋としては使えません。

正常筋と過緊張筋の違いは筋を筋紡錘やゴルジ腱を弱化させるように刺激したり、筋に対応する経絡を逆転するようになぞったり、瀉穴を叩いたりして、筋が弱くなれば正常、それでも強ければ過緊張と区別します。

そしてインディケーターとして弱化筋を使う場合は 弱い→強い

インディケーターとして正常筋を使う場合は 強い→弱い の反射を見ます。

そしてこの筋力テストには術者、患者の意識も反映されるので、お互い何も考えないということが前提になってきます。


ということで、基本的には弱い筋が強くなると判断すれば良いのですが、Oリングテストで単純に強くなったから良い、変化がないから効果がない、という判断はできないわけです。

特にOリングに使う筋が過緊張しているとまったくテストとして使うことはできませんし、場合によっては過緊張している筋が正常になることで弱くなったように結果が出ることもあります。

それと、一番やっかいなことが意識ということです。

Oリングテストをやる時は無念夢想が必要なので、売る気満々の営業マンがやると意識だけでOリングが強くなることもありますのでご注意を、それとあまり疑っているとせっかくの貴重なテストを無駄にしてしまうので・・・素直な心も必要です。

筋力検査法

アプライドキネシオロジー
03 /30 2006
 筋は、外傷による構造障害やホルモンの影響による化学的アンバランスのために、機能障害を起こし、抑制されることがある。

他にも、精神的/感情的ストレスが溜まると、筋の機能障につながることがある。

筋が抑制されると、日常的な姿勢や歩行の不良、関節の機能の異常、運動能力の低下が生じる。どの筋が障害を起こしているのかを判断することは、たいていの患者にとって、不可欠な処置である。

多くの場合、筋力テストは身体各部位の歪みを確認する有効な手段となる。

たとえば、骨盤、脊椎、股関節、とくに足関節など、体重を支える部位に機能的アンバランスがある患者の場合、負担に対応しきれなくなって正常な筋が抑制されることがある。

しかし、重力がない環境では、この問題は発生しない。筋のチャレンジ・テストは、全身の化学的・精神的/感情的機能障害を調べるときにも有効である。

筋の機能障害を決定するには、さまざまな徒手的テクニックを用いる。筋-脊椎の特定の関節、骨盤、脊椎外関節に直接的な影響を及ぼす筋-脊椎に一定の圧力を加えること、頭蓋マニュピレーションなどの方法がある。

筋力テストの前に、二つの治療方法を(経穴とチャップマン反射点)について説明する。

いずれも筋にかかわるものである。これらは皮膚の特定箇所にある反射点で、関連する筋とは場所的に離れていることもあるが、刺激を与えることによって当該筋の機能が向上する。

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ストレッチについて 2 ストレッチ反応

アプライドキネシオロジー
03 /10 2006
昨日ストレッチについて書きましたので、過去にこちらのブログで私が書いた内容もどうぞ!

ストレッチ反応 あなたのストレッチは間違っていないか?

要はストレッチした後に、筋力テストをしてストレッチが合っているか合っていないか身体に聞くといくことです。

西嶋 盛彦

若い頃、達人を目指していましたが、今は億万長者へまっしぐら

莫大な富を築いた後に冨の再分配を行い、世界から貧困問題を解決すべく活動しています。