筋力検査法 2 Oリングテストなど

アプライドキネシオロジー
04 /29 2006
ファイテンショップでOリングテストというものを体験した方は多いと思いますが、このOリングテストで簡単に良い物悪い物を判断しがちですが、実はこのOリングテストも筋力テスト法の一つで拇指対立筋をインジケーター筋としてテストしているわけです。

正確に判断するにはある程度の知識と経験が必要です。

アプライド・キネシオロジーでは大きく分けて筋肉を弱化筋、正常筋、過緊張筋の3つに分けます。

それでOリングのようにインディケーター(基準となる指示器)に使う筋は弱化筋と正常筋を使い過緊張筋は機能異常筋としてインディケーター筋としては使えません。

正常筋と過緊張筋の違いは筋を筋紡錘やゴルジ腱を弱化させるように刺激したり、筋に対応する経絡を逆転するようになぞったり、瀉穴を叩いたりして、筋が弱くなれば正常、それでも強ければ過緊張と区別します。

そしてインディケーターとして弱化筋を使う場合は 弱い→強い

インディケーターとして正常筋を使う場合は 強い→弱い の反射を見ます。

そしてこの筋力テストには術者、患者の意識も反映されるので、お互い何も考えないということが前提になってきます。


ということで、基本的には弱い筋が強くなると判断すれば良いのですが、Oリングテストで単純に強くなったから良い、変化がないから効果がない、という判断はできないわけです。

特にOリングに使う筋が過緊張しているとまったくテストとして使うことはできませんし、場合によっては過緊張している筋が正常になることで弱くなったように結果が出ることもあります。

それと、一番やっかいなことが意識ということです。

Oリングテストをやる時は無念夢想が必要なので、売る気満々の営業マンがやると意識だけでOリングが強くなることもありますのでご注意を、それとあまり疑っているとせっかくの貴重なテストを無駄にしてしまうので・・・素直な心も必要です。

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ファイテンとAK(アプライドキネシオロジー)

ファイテン活用法
04 /19 2006
私が現在傾倒している治療方法にアプライドキネシオロジー略してAKというアメリカのカイロプラクティックドクターが開発した治療方法がある。

なぜ私がAKという一般的にはまだほとんど知られていない治療方法に注目したかというと、AKでは治療に対しての方法、治療ポイント、また、その結果に筋力テストという診断方法をもちいるからである。

以前このブログにも書いたように筋力テストをして弱く機能が発揮されていない筋肉に対して、その筋肉を対応する刺激を加えると筋力が改善される。

そして筋力テストによって弱いと判断された筋肉を正常にさせることによって、身体全体の筋のバランスの回復を計り、その結果その人本来の健康に導くということである。

実に同じようなことをファイテンの商品も行っているのである。

ファイテンショップに行ったことがあり、そこで商品デモ(ファイテンの商品を身に着けて重りをあげる実験)を行って、違いを実感したことのある人なら分かる通り、単に商品を身につけるだけでパワーアップしたような現象が起こる時がある。

そして、そのような人の多くはファイテン商品を身に着けることで、スポーツのパフォーマンスがあがったり、身体の不調が改善されたりするのである。

アプライドキネシオロジーとファイテン商品には筋の機能を改善させ、健康のサポートを行うという同じようなシステムが存在していたのである。


私がかつてファイテンショップの店長として、数千人に渡る人にデモンストレーションを行うことによって、ただ商品を身に着けてもらうだけで劇的な変化が起こる人を見ると同時にほとんど変化の起こらない人も多く見てきました。

この場合、プラセボ的な効果も、もちろんありますが、実際にはこのような実験に懐疑的で「そんなことがあるわけない」という人に対しても何度となく変化が起こり、それをきっかけにファイテン商品の愛用者になっていただいた方も多く存在しました。

そして、私がデモを重ねるごとに注目したのが、デモを行うお客さんの現在の健康状態と、ファイテン商品を装着する場所によって変化が起きる場所と起きない場所があるということだったのです

金本選手がフルイニング連続出場世界新記録達成

アニキ(金本選手)
04 /10 2006
昨日、阪神タイガースの金本知憲選手(38)が連続フルイニング出場世界新記録を更新しました。

昨晩のスポーツニュースでもこの記録のことで色々な特集が組まれていましたが、記録の凄さとともに金本選手の人間性の素晴らしさが多く語られていたのが印象的でした。

以前ファイテンの平田社長も金本選手と話をした印象を私達に話した時、「むちゃくちゃいい人」と言っていました。

(阪神ファンですが)巨人の星やタイガーマスクを見て育ち、それに感化された私自身の過去の経験(幼少時のむちゃな稽古や、中学時の腰椎分離症など)や治療師として、今回の連続フルイニング出場という記録に対して、ケガや病気の時は休養が重要、根性論より技術論的な微妙な考えもありますが、今の過保護的に育てられた子供達や、年齢とともに体力の衰えととも引退していくスポーツ選手には凄く、刺激や励みになる偉大な記録です。

また、金本選手のコメントで、

「一番お世話になったのは、やはり身体のことなので、チームのトレーナーさんや民間の治療師さんには大変お世話になりました。」

と話していたのも同じ職業をしている人間として非常にうれしかったです。

それとおもしろかったのが

「今日のセレモニーを見ると、オレは引退するんかなと(笑)。」

だれかのコメントにもありましたが、記録が止まった時は引退する時と・・・次のセレモニーまで記録更新を期待しています。

RAKUWAネックAir発売

ファイテン新商品
04 /09 2006
昨年秋東京国際女子マラソンでQちゃん用に開発した超軽量新素材ラクワネックエアーついに4/10発売。

カラーはQちゃんモデルのホワイト(Qちゃんモデル)とブラックです。

Qちゃんモデルは白で汚れが目立ちそうですが一ヶ月ほど着用した人の話を聞くと思ったより汚れないそうです。

air

スポーツ医科学研究センター・同志社大学寄与研究プロジェクト

ファイテン情報
04 /06 2006
4月4日京都グランビアホテルにて、ファイテンの寄付講座として設立された、スポーツ医科学研究センター・同志社大学寄与研究プロジェクトの記者会見が行われました。

 同志社大学八田学長のあいさつに始まり、副学長の趣旨説明、教授・講師紹介、京都府立医大吉川先生のプロジェクトテーマ説明、そしてファイテン平田社長よりファイテンの健康科学への取り組みが説明されました。



①設立趣旨
 本センターは、医学的見地から運動を科学する趣旨で設立されたものである。

 疾病予防や介護予防・アンチエイジングのために適度な運動が良いといわれているが、適度な運動とはどのように定義されるのであろうか?

またアスリートの競技能力向上のためにはどのようなトレーニング・食事が効率的であるのか?

これらについて科学的に検証するために、本研究センターが設立された。

②プロジェクトテーマ
 ①運動と生活習慣病予防
 ②運動とアンチエイジング・介護予防
 ③健康維持・増進のための、個々に応じた運動・栄養処方の提案
 ④アスリート競技能力向上のための々に応じたトレーニング・栄養処方の提案
 ⑤健康・運動支援ツールの評価と開発



関連ホームページ (同志社大学)

ヤフーニュース(鉄人金本を研究)

西嶋 盛彦

若い頃、達人を目指していましたが、今は億万長者へ

莫大な富を築いた後に冨の再分配を行い、世界から貧困問題を解決すべく活動しています。