ファイテン活用法 心のバリアフリー~引き算の法則

ファイテン活用法
04 /29 2007
鍼灸整骨関係のメルマガですが、今回感慨深い内容だったのでご紹介したいと思います。

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  鍼灸整骨総合サイトSQS   
           <第33号> 
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【心のバリアフリー】
今回は、ちょっと雰囲気を変えて「バリアフリー」について考えてみたいと思います。

先日、『五体不満足』で有名な乙武洋匡さんが、杉並区が独自に採用する「任期つき教員」という形で、杉並区立杉並第四小学校に勤務することになったというニュースを見ました。

このことを乙武洋匡さんは自身のブログの中で、

引用-------------
「みんな違っていていいんだよ」
『五体不満足』以来、ずっと伝え続けてきたメッセージを、今度は教員という立場から、子どもたちの心に届けていきたい。
-------------引用

とおっしゃっていました。
「障害者」とは、なんらかの発達上の障害、行動、感情のコントロールを含めて身体的な機能不全、生活上の行動の規制を伴うような障害を持っている人をいうのだそうです。

「身体的な機能不全」「生活上の行動の規制」とはどのようなものでしょうか?

それを踏まえて、下記の文章を読んでみてください。

○○○○○○
一人の若者がとある街に長期出張でやってきた。
「何だここは!?障害者がやけに多いじゃねぇーか!!」と言い放ったほどの男であったが…

到着直後に眼鏡が壊れしまい、慌てて立ち寄った眼鏡屋に行った時に店に貼ってあったポスターには…

「眼鏡はあなたの力だけではどうしようも出来ない状態の眼を補助するための道具です」

クリーニング屋や理髪店や農家や、商店やスーパーマーケットの入り口と商品全てや、 レストランや学校などにも同じような内容が書かれたポスターやシールなどがありました。

数日後、風邪をひいたので行った薬局には…

「薬は、自分だけではどうしようも出来ない状態の体を改善したい人のお手伝いをするためにある物です」

少しは良くなったものの、症状が治まらないのでフラフラするのを我慢しながら歩いて行った病院には…

「病院は、自分で何とかしたいけど自分の力だけではどうしようも出来ないあなたの体や心を治す手助けをする場所です」

診察が終わったので帰るために乗ったタクシーには…

「タクシーは、あなたの移動を補助するために走っています」

鉄道やバスやマイカーやバイクや自転車などにも同じ事が書いてあったのを見ながら帰宅した若者。

数日後、病気が治ったと思ったら本社から緊急の海外出張を命じられ、急いで準備をして空港へ。

入り口には…

「飛行機は空を飛べないあなたを補助するために存在しています」
「通訳は言葉のやり取りが難しいあなたを補助するために存在しています」

ロビーに貼られている世界地図には…

「食物や水を得るための道具は人間の力だけでは得ることが出来ないことを補助するために作られています」

搭乗手続きのカウンターにこんな内容が書かれたポスターがありました。

「クリーニング屋や理髪店や農家その他と、商店やスーパーマーケットやそこで売られている商品と、レストランと学校と薬局と病院その他と、鉄道やタクシーやバスやマイカーやバイクや自転車や飛行機その他と、食物や水を得るための道具と、眼鏡と車椅子や義手・義足や杖や通訳や手話や点字本などとの違いはなんだと思いますか?」

○○○○○○

この文章を読んで皆さんは「障害者」とは誰のことだと思いますか?

本当の「バリアフリー」とは、障害の有無にかかわりなく、それぞれの役割と責任を担いながら主体的に取り組むことを通じて、お互いの心の壁を取り払っていくことが重要なのではないでしょうか?

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ファイテンショップにもしこのようなポスターを貼るとしたら、どのような内容が良いでしょうか?


私が影響を受けている木村仁先生の著書0波動の癒し―自然治癒力を取りもどす「イネイト療法」より引き算の法則を抜粋してみました。

その他関連書籍
0波動健康法―この健康法で自然治癒力を呼び覚ませば病気知らずに 0波動健康法―この健康法で自然治癒力を呼び覚ませば病気知らずに
木村 仁 (1999/06)
たま出版

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不都合な真実

ファイテン活用法
04 /08 2007
またまたご無沙汰になってしまいました。

現在、父の方は順調な回復で4月より、リハビリセンターに転院し、杖なしでも歩行しております。(残念ながら未だに左手は想定どおり不自由です)


今回のタイトル「不都合な真実」は既に映画を観られたり、本を読まれた方も多いかと思いますが、アメリカの元副大統領アル・ゴア氏が大学生の頃から研究や調査し、現在深刻化している地球温暖化という環境問題に対して、警鐘しているドキュメンタリー映画、本のタイトルです。
不都合な真実 不都合な真実
アル・ゴア (2007/01/06)
ランダムハウス講談社
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実際、この日本でも異常な暖冬、桜の早期開花など、刻々と温暖化が進んでいることを皆さん肌で感じていると思いますが、他の国ではもっと深刻な状況が起きているようです。


この映画では地球、環境よりも経済を優先にしたことでCO2削減に取り組まなかった政治の過ち(不都合な真実)を映画や本を通して、現実を直視させ、政治家や企業に対してではなく個人のモラルを向上させて改革を計ろうとしていますが、同じような不都合な真実が社会に出るとたくさんあります。


私が関係する医療でも然り・・・

最近ニュースでも話題のタミフルなどはその典型的なものです。

ほとんど医者はタミフルの副作用を知っていても表だって言えないという現実があります。

他にも血圧を下げる降圧剤なども・・・

降圧剤により脳が虚血状態になり認知症になりやすくなるなど・・・

単純な理屈で素人でも分かることですが、歳をとると、高血圧の人が増えるからその人に降圧剤を出すと病院は儲かるし、食事制限、改善をしなければ、薬を止めるとまた血圧は上がり、だから薬飲まなきゃ・・・と。

日本人に認知症が多いのはこのような理由です。

うちの患者さんにこんな話をすると、

「私の母がそうだったんです。」

「一時期びっくりするほど色んな薬を飲んでいて、急にボケてしまって、私のことが分からなくなって、凄いショックで、私のかかりつけのお医者さんに、その薬を持っていって相談したんです。すると・・・」

「そんな薬全部止めて下さい。」

「と言われてその通り全部止めて数日したら、入院中の病院で、○○ちゃん、なんで私こんな所にいるの?」

と記憶が戻ってきたということでした。


海外の製薬会社にとっても日本はお金持ちで、健康保険が使えるから医者はどんどん薬を出してくれるし、患者は馬鹿だから有難がって薬を飲んでくれる。

そして更にその患者さんは根本的な治療をしていないので他の病気になってどんどん薬を飲んでくれる。

薬を出さない医者に文句を言う人もいるような本当に有難いお客さんです。


なぜファイテンのブログでこんなことを書いたかというと、ファイテンの商品は実感した人なら分かると思うのですが、極めて効果が実感しやすからです。

まるで薬のように・・・


それが落とし穴になって、

「これで何でも治る」

「これで何でも予防できる」

「これで無理しても大丈夫だ」

一時期的に身体が凄く楽になったり、痛みがなくなっても、根本的に治っていなければ、改善していなければ、場合によっては結果的にもっとひどくなることがあります。

私の父がそうでしたから・・・

私がファイテンショップを始めて順風満帆な状態から儲からないけどショップの2Fで整体をやり出したのも、このようなことがきっかけです。

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西嶋 盛彦

若い頃、達人を目指していましたが、今は億万長者へ

莫大な富を築いた後に冨の再分配を行い、世界から貧困問題を解決すべく活動しています。